パピヨンとファレーヌ
パピヨンと垂れ耳の犬の「ファレーヌ」
パピヨン(犬)の名前は、優雅に直立した大きな耳の形にちなみます。
被毛は中くらいの長さで豊富です。
まっすぐに伸び、絹のようなやわらかをもっており、下毛のない
シングル・コートです。
パピヨンには耳や胸、四肢、尾などに飾り毛があり、毛色は白地に
はっきりした色斑が入るパーティー・カラーです。
耳や目のまわりに模様があり、ブレーズが白く抜けるのがよいとされる。
目は大きめで色は暗色、パピヨンの鼻は黒いです。
耳は、ルイ14世の時代には垂れ耳だったとされますが、だんだんと今の
立ち耳となったそうです。
現在では垂れ耳の犬を「ファレーヌ」と呼び、ヨーロッパでは
おなじパピヨンでも区別されて扱われています。
同じ親から、違うタイプの耳をもった子犬が生まれることもあります。